【ウィキペディアの危機】ウィキペディアの記事が『ウィキペディアストーカー』Whatsfbによりどんどん内容が改悪されているのをご存知ですか?
~「ウィキペディアストーカー」Whatsfbによるウィキペディア私物化の告発~
このままだとウィキペディアがどんどん信頼性のないメディアになってしまうと思い、この記事を書きました。
- まず私について紹介します●
はじめまして。こんにちは。
突然ですが、私の趣味は「ウィキペディア編集」です。
名前はnatnatとします。
ウィキペディアといえばネットの百科事典として皆さんにもお馴染みですよね。
ご存知の方も多いと思いますが、ウィキペディアは誰でも編集ができるサイトなんです。
もちろんこれ自体は有名ですが、実際に編集したことがある人はあまりいないのではないでしょうか?
なんとなく難しそう、敷居が高そう、というイメージがあるかもしれませんが実は加筆はとても簡単なんです!
どれくらい簡単かと言うと、Twitterで呟くのと同じくらい簡単です!
私は編集の手軽さと、巨大百科事典という集合知に参加できることにハマってのめり込んでいます。
特にお笑いが好きで、テレビ番組や芸能人ページを熱心に編集しています。
私自身のウィキペディア編集歴は浅いのですが、今は「拡張承認された利用者」にまでなってしまいました 笑
半年以上ウィキペディアを編集し、さらに500回以上編集を行った人が、ウィキペディアから「拡張承認された利用者」という権限を与えられるのです。
私はあまりにハマり過ぎてかなりの短期間で500回以上編集し「拡張承認された利用者」になってしまいました。 「拡張承認された利用者」はウィキペディア内ではかなり信用度が高いランクです。
荒らしが頻出する記事にはいたずらできないように、編集がロックされてしまうのですが、
「拡張承認された利用者」ならロックされた記事もほぼ全て編集する権限があります。
ウィキペディアン(ウィキペディアを編集する人たち)としてはようやく一人前になれたかなってところです。
- そもそもウィキペディアとは●
皆さんはウィキペディア好きですか?
ウィキペディアをあまりご存知でないという方もいらっしゃると思います。
最近は寄付があまりにしつこいとかで話題にもなりますが、
基本的にはポジティブな感情を持っている人が多いのではないでしょうか?
ちょっとした調べ物をするときには情報がよくまとまっていますし、豆知識のようなものも充実しています。
その他、未解決事件の一覧やアンパンマンの登場人物の一覧など読み物としても面白い記事もありますよね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:日本の未解決事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/アンパンマンの登場人物一覧
そもそもウィキペディアをただ情報がたくさん載っている百科事典だと認識している人も少なくないと思います。しかし、自己紹介の中でも記載しましたが、ウィキペディアの一番の特徴は「誰もが編集できる」という点にあります。
ウィキペディアはさまざまな知識を持った利用者により加筆、編集されることで、どんな百科事典よりも情報量が多く、最新の情報が反映されるのも早くなっているのです。
その分、不必要な情報が載っていたり、偏った情報が載ってしまうこともあります。
そこで、皆さんはウィキペディア内にノートというページがあるのをご存知でしょうか?
気になることを調べたときに出てくるウィキペディアの通常の記事ページに、ノートというタブがあります。
各記事ページにはそれぞれにノートページがあり、そこでその記事についての議論が行われるようになっているのです。
自由に編集ができるウィキペディアですが、不必要な内容や偏った内容にならないように、ノートには利用者が記事について議論し、改善、充実させていけるような目的があります。
ぜひ皆様もウィキペディアのどの記事でも良いので、ノートを一度ご覧になってみてください。
時には書き込み内容について激しい議論が繰り広げられたりしています。面白いですよ。
- ウィキペディアの問題点、もめごとについて●
ウィキペディアでは利用者も多い分問題や利用者間でのもめごとが多いのです。
そこで補足と一緒にウィキペディアの問題点、もめごとを簡単に紹介、説明させていただきます。
・編集合戦
2人以上の編集者により記事の内容が何度も編集、取り消し、差し戻しなどが行われること。
ノートでの話し合いなどにも応じず、ひたすら自分の編集を押し通そうとする編集者いますよね。
1年以上もずっと記事内の1つの単語を2人で編集合戦をしていることもあります。
・プライバシーの侵害や名誉棄損
芸能人や著名人の記事に住所などプライバシーを侵害する内容が記載されたり、事実か虚偽かは関係なく記事の対象となる人物の名誉を著しく傷つける内容が記載されることもあります。
・嘘記事、嘘の内容
出典がない内容が記載されていることもあるため、検証もできない嘘の記事、内容が載っていることもあります。
過去には英語版ウィキペディアに「ビコリム戦争」という架空の戦争の記事が5年間も存在し続けていたことがあるそうです。
また、芸能人が自分のウィキペディアを見て、嘘の内容を指摘することもありますよね。
・犯罪予告
ウィキペディアの記事内に犯罪予告が記載されたこともあります。
実際に、2009年には「釈迦」の記事に「3月8日に東京ビッグサイトのイベント会場で、参加者をライフル銃と手投げ弾で皆殺しにする」と書き込んだ男子高校生が威力業務妨害で逮捕されています。
・荒らし
上記に挙げた中でも荒らしとされるものももちろんありますが、そもそも記事の品質を悪意を持って故意に下げるような編集はすべて荒らしとされています。
わかりやすい例を挙げると、不倫や逮捕など話題になった有名人の記事の中身や名前を、話題になっていることに結びつけたふざけた内容や意味不明な内容に編集されていることがありますよね。皆さんの中にも見たことがある人もいるかもしれません。
ほかにも記事自体を白紙にしてしまったり、広告・宣伝のために適切でないリンクを貼るなどのスパム行為も荒らしとなります。
・頑固な執筆者による記事の支配
自分が編集、作成した記事に強いこだわりがあり、納得のいかない編集をする編集者を排除しようとする人もいます。
荒らされないよう管理するのも大切なことですが、度を超えた警戒は記事の充実化を妨げるようなこととなり、記事を支配する悪質な行為となります。
上記に挙げたウィキペディアの問題点やもめごとはほんの一部です。
さて、それではなぜこのような問題やもめごとが起きてしまうのでしょうか。
それは!
「そもそもウィキペディアはさまざまな利用者の『善意』で成り立っており、
誰もが書き込めるというのが強みである反面、ルールが甘く悪意があるといくらでも悪く書き込めてしまうメディアだからなのです!」
- ウィキペディアを詳細に分析・説明します●
ウィキペディアは誰でも編集することができる百科事典です。
ではなぜ誰が読んでもタメになるような記事が多いのでしょうか?
実は好き勝手な編集をさせない、有意義な記事に進化させていくルールが用意されているのです。
《ウィキペディア3つのルール》
ウィキペディアのルールは大きく分けると、
・中立的な観点
・独自研究は載せない
・検証可能性
の3つがあります。
これだけでは分かりにくいのでそれぞれ説明させていただくと、
=================
【中立的な観点】
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:中立的な観点
百科事典として成立させる為に個人的な偏った意見は載せず、中立的な観点を大切にしなさいという意味です。
これは分かりやすいですし、納得出来ますよね。
ウィキペディアでは
独自の考え・意見を盛り込むな、広告宣伝をするな
という意味です。
では、どうやって中立的な観点を実現するのでしょうか?
それには次のルールが大切です。
【独自研究は載せない】
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:独自研究は載せない
「独自研究」(個人の見解)は載せてはいけない。言いかえれば、
「信頼できる情報源」から発表されたものを元に編集しなさいということです。
この「信頼できる情報源」とは簡単に言えば、新聞や書籍など事実・報告を取りまとめて発信したものです。
(二次資料、三次資料とも言う)
逆に新聞の元ネタのような、組織の公式発表・目撃者の証言など、情報の出発地点(一次資料とも言う)は、
「信頼できる情報源」ではないので、ウィキペディアに載せてはいけません。
難しくなってきましたね 笑
ざっくり言えば、
ウィキペディアを編集するときは、
編集する人が考えを発信したり、意見を足すことは全部「独自研究」だからダメだよ。
誰かの発信(一次資料)を正しいのか、注目するべきか「独自研究」して勝手に判断しないでね。
新聞・書籍(二次、三次資料)なら正しい内容だし、注目すべき内容だから、それだけを使って編集してね。
という意味です。
極論ウィキペディアは「信頼できる情報源」の内容を書く場所なんです。
また記載してある内容が「信頼できる情報源」の内容であると保証する為に最後のルールがあります。
【検証可能性】
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:検証可能性
ウィキペディアは「信頼できる情報源」を参照して「検証できる」ことだけ編集しなさいという意味です。
ざっくり言えば、
ウィキペディアに文章を書くときは、内容の元となる「信頼できる情報源」とセットで書いてね。
という意味です。
だからウィキペディアの最後の方には出典が明記されています。
後ろの方にずらずらとよく分からない記述が並んでいますが、実はあれこそが記事内容の出典元なんです。
ちなみに「検証可能性」を満たせば、最初のルール「中立的な観点」を満たすことができ、
3つのルールはそれぞれ密接に関係して、補完し合っています。
=================
編集者たちはこのルールを守りながら記事を作成・保守していくことで、
今のようにウィキペディアを皆さんに受け入れてもらえるサイトにしてきました。
《ウィキペディアの抱える問題点》
ウィキペディアには上3つのルールに並ぶほど大切である「原典のコピーはしない」というルールがあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:原典のコピーはしない
これは著作権違反するなってことですね。
当たり前の話ですが、ここに大きな問題があります。
先に述べた通り編集者は「独自研究」できず「確かな情報源」を元に文章を作成するしかありません。
これではウィキペディアの記載内容は「確かな情報源」の丸写しではなくても、非常に似通ってしまいます。
それは場合によっては著作権に抵触する可能性もあります。
つまり、「独自研究は載せない」と「原典のコピーはしない」は拮抗する考え方なんです。
《ルールは無視する為にある?》
このように、ウィキペディアは相互補完するルールや相反するルールといった厳しい方針で運用されています。
一方で、これらルールを厳格に守ると大変窮屈で編集しにくいことはウィキペディアの運営も承知済みです。
だからルールは指針のようなものに留めており、実際の運用方法は編集者に任せています。
それどころかウィキペディアは「ルールすべてを無視しなさい」と言っています!!
ウィキペディアの改善や維持にルールが邪魔ならそのルールを無視してください。
ただし、悪用してはいけません。
とも言っているんです。それが下記となります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい/解説
ウィキペディアは合理的で厳しいルールを用意する一方で、運用自体は自由に行うことができます。
自由というのは大変危険で、個人によってルールの解釈が異なります。
そんな中、編集者たちの良い意味でおおらかさによってウィキペディアは愛されるサイトになっているのです。
- ある日おかしな編集者を見つけた●
~Whatsfbというウィキペディアストーカー~
ウィキペディア編集にどハマりしている私ですが、他の人の編集や議論を眺めるのも大好きです。
実はウィキペディアには「井戸端」という編集者さん達のコミュニティ、掲示板のようなものがあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:井戸端
厄介な編集や、編集方針の議論などが繰り広げられており、とても参考になるので欠かさず見ています。
最近は私は仕事中にもウィキペディアの巡回をしています 笑
ウィキペディアには荒らしのような人も現れるのですが、それ自体はよくある話です。
荒らされた記事はすぐに正しく再編集されますし、悪質な荒らしを締め出すルールもしっかりしています。
ところが、いつも通り井戸端を巡回していると荒らしとは少し違った”おかしな編集者”を見つけました。
それがこの記事を書こうと思った理由です。
前提としてウィキペディアの編集者さんは優しい方ばかりです。
みなさんウィキペディアのルールを尊重しつつ、より良い記事になるように紳士に議論します。
また何か問題があれば柔軟に対応し、アドバイスもしてくれます。
しかし、私が見つけた”おかしな編集者”はルール原理主義というかルールを盾に高圧的な発言をしたり、
ひたすら論破を目指すような人です。コミュニケーションを取ったり、互いを分かり合おうとしたりせず、
自分こそが正しいという前提で、ひたすら自己主張してくるタイプです。
多くの人が苦手なタイプだと思います。
違和感を覚えて、その”おかしな編集者”の今までの編集履歴を見ていくと、違和感は「確信」に変わりました。
その人物はウィキペディアの穴をつき、嫌いな記事や人物にだけしつこい編集攻撃を仕掛けています。
その一方で自分が好きな記事に対してはウィキペディアの穴をつき、好き勝手に編集を繰り返しています。
事実や他者の意見は全く関係なく、自分の世界だけを盲信し記事を偏った状態にしています。
まさにウィキペディアを私物化しようとしています。
もはや”おかしな編集者”どころではなく、”悪質な編集者”だと考えています。
そして、その”悪質な編集者”こそが「Whatsfb」です。
まあ、ここまで書いても皆様は「よくいる性格の悪いウィキペディアンでしょ?」と思うかもしれません。
しかし、私はWhatsfbの様な存在がウィキペディアの大きな危機と考えています。
ウィキペディア内での悪質な強烈ストーカーとすら思えるような粘着さから、この記事ではWhatsfbを「ウィキペディアストーカー」と名付けさせていただきました。
- ウィキペディアの記事が壊される危険性を知らせるために筆を取った●
Whatsfb「ウィキペディアストーカー」がウィキペディア内で独善的に書き換え・書き加えを続けている理由。
井戸端の様に、ウィキペディア自体には編集者同士がコミュニケーションを取る仕組みが充実しています。
なのでWhatsfbとはウィキペディア内で直接、悪質さを指摘できるのですが、これは全く有効ではありません。
実際にWhatsfbの利用者ページでは、このWhatsfbへの指摘が多数書き込まれています。
下記がその参考URLとなります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/利用者‐会話:Whatsfb
それこそがWhatsfbの狡猾な部分で、ウィキペディアのルール・法では裁くことができない存在なのです。
だからこそ、私はウィキペディアの外でWhatsfbと戦うことにし、これを発信しています。
Whatsfbというウィキペディアを壊す存在がいること、そしてこの様な存在が他に現れないために、その危険性を皆さんに知って欲しくて筆を取りました。
今までどういった編集を行ってきたのか、どういった人物なのかをこれから記していきたいと思います。
・Whatsfbをウィキペディアで裁けない理由
話を元に戻しますが、”悪質な編集者”であるWhatsfbはなぜウィキペディアで裁けないのでしょうか?
それはあくまでも先ほどのルールを自分本位に解釈し、それに則って他人を攻撃しているからです。
Whatsfbは自身の嫌いな個人・団体・施設の記事に対してのみ!
非常に細かなルール違反を見つけ攻撃を行います(具体例は後ほどあげます)。
自身のウィキペディアへの書き込みはルールに抵触してでも、好き勝手な編集を繰り返しているにも関わらずです!
Whatsfbはその編集量が恐ろしく膨大なのです。
皆様の目に留まっている記事も影響・歪曲されているかもしれません。
客観的な事実だとしても、ポジティブな内容でWhatsfbにとって個人的に気に食わない記述ならば、
「これは宣伝行為だ!消しなさい!」、「これは有効な出典ではない!消しなさい!」と、
ウィキペディアのルールを盾に、非常に高圧的な態度で無理やり編集・削除させているのです。
ここまで読んでいただけたらお分かりいただけたかと思いますが、
Whatsfbはあくまでもルールに則って攻撃を行うため、ウィキペディアで裁くことが難しいのです。
後ほどの事例では実際にウィキペディア内で裁いた結果、さらに凶暴性を増してしまった例も紹介します。
一言でWhatsfbの行為を表すと
「自分の好き嫌いで、ひたすらウィキペディア記事に対して大量に修正や加筆をしている存在」と言えます。
- 何が許せないか-この文章を書いた理由-●
ではルールに則っているならWhatsfbの行いは本当に正しいのでしょうか?
少しでもルールに違反した編集は徹底的に攻撃することが正しいのでしょうか?
ウィキペディアのルールを守ることは大切です。もちろん私も遵守しています。
一方で、私は他の方の明らかに故意でない編集を寛容に眺めています。
これは私だけでなく、多くのウィキペディアンが明らかに違反していない、故意でない編集は黙認しています。
先に述べた通り、ウィキペディアのルールは指針のようなもので、明確な運用方法はありません。
そのため、個人によってどのように解釈してどのように実際に編集するかは異なります。
厳格な人もいれば、やや緩い編集者もいます。
その結果、悪意や故意でなければルールに抵触する編集は黙認されることが多くなっています。
もちろん行き過ぎれば正しく編集されますが、良い意味で寛容なのがウィキペディアの文化なのです。
その一方でWhatsfbは、
-自分の好感を持つ記事には、黙認される事を利用して、ルールに抵触してでも好き勝手に編集しています。
-自分の憎んでいる記事にはルールを盾に編集を取り消したり、内容の改変を強要しています。
私はこのダブルスタンダードが許せません。
そしてそのWhatsfbが関わる記事の数がものすごく多いのです。
ウィキペディアという集合知を自分の好きなようにねじ曲げています。
私はそれが許せないのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
自分の嫌いな物事、人物の内容はルールを盾に「酷く、悪く」改ざん、
自分の好きな物事、人物の内容はルールを破り「良い内容に」改ざん。
それを今のウィキペディアでは取り締まれない。
それが今回の大きな問題なのです!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
じゃあそんなやつ無視すれば良いのではと思うかもしれません。
しかし、一度Whatsfbに目をつけられた記事は、異常な粘着性でWhatsfbの好みな内容になるまで逃げられないのです。
とことん編集合戦もしますし、しつこい議論も行われます。
おそらく、無駄な議論をすること自体がWhatsfbの趣味であり目的だと考えています。
ですから、Whatsfbと意見の違う編集者はあまりのしつこさに
あきらめて退散するしかなくなるのです。
とことんWhatsfbとノートなどで議論し、争っている編集者もいます。今でも議論している編集者も多いです。
Wharsfbを一言で表せばミスター「ウィキペディアストーカー」なのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
- Whatsfbに操られている具体的な編集内容●
さてそれでは、Whatsfbによる具体的な編集内容を見ていただきましょう。
私の言っている事が決して大袈裟ではない事が分かるかと思います。
ここで書く事例もWhatsfbの被害のほんの一部です。
まず、ルールを盾にした高圧的な発言の例です。
いかにWhatsfbが高圧的で必要以上に文句をつけているかが分かるかと思います。
(例1)
《中村伊知哉さんの編集》
https://ja.wikipedia.org/wiki/ノート:中村伊知哉
※URLは中村伊知哉さんのノート(編集者同士が議論する場所)
中村伊知哉さんは日本の研究者で、情報経営イノベーション専門職大学の学長さんらしいです。
そんな中村さんに対してWhatsfbは私怨とも言える、しつこい攻撃、因縁をつけています。
おそらくWhatsfbはこの中村伊知哉さんを異常なほどに目の敵にしているのでしょう。
まず第一に、「経歴・所属」のほとんどに対して出典を求めています。その数はおよそ20本程度でしょうか。
学者さんの所属は本人のプロフィールや所属団体のページにしか掲載されていないことはよくあります。
しかし、これらは本人や所属団体から直接発信しているため全て一次資料になります。
Whatsfbはそこに目をつけ「一次資料に頼っている。適した出典がないなら全て編集しろ。」と言っています。
この様な場合は記事の充実性、内容の特筆性などの観点から一次資料と明記した上で記載する場合も多いです。
そういった慣例を無視してWhatsfbはひたすら高圧的に「適した出典がないなら消せ」と迫っているのです。
中村さんの「経歴・所属」が充実すると何か不都合があるのでしょうか?
そして第二に、「学歴・出身校」についてしつこく変更を求めています。
当たり前ですが多くの研究者さんは複数の学校で修士や博士などの課程を修了しています。
Whatsfbはこれに関しても出典が不適当だと訴え、頑なに「学歴・出身校」の編集を求めています。
「学歴・出身校」は新聞など二次、三次資料ではスペースの都合で省略されたり、注目されない事が多いですよね?
一方でウィキペディア(百科事典)の学者さんのページにおいて、出身校は大切な要素です。
その結果、適した資料がなくても一次資料と明記した上で「学歴・出身校」を掲載する場合もあります。
Whatsfbはこの様な慣例や記事の充実といった側面を全く無視し、ルールを盾に記事を壊そうとしています。
ちなみに、この行動は流石に目に余る行為のため、「イケメン大富豪」さんという別の編集者と激しい議論となり、
「編集合戦」(複数の編集者で記事を書いたり消したりを繰り返す状態のこと)にまで発展してしまいました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:コメント依頼/イケメン大富豪 20180402
ウィキペディアにおいて編集合戦は非常に良くない行為の代表です。
両者のやりとりは、あまりに長期におよび完全には把握できていないのですが、
結局この編集合戦のためWhatsfbとイケメン大富豪さんは二人とも一時的に投稿をブロックされました。
「投稿ブロック」はウィキペディアではかなり厳しい罰ですので、これだけでもWhatsfbの危険性が分かります。
そもそも投稿がブロックされる危険を犯してでも「学歴・出身校」を減らそうと編集した理由が分かりません。
なぜそこまで情熱を持って「学歴・出身校」を編集しようとしたのでしょうか?
「学歴・出身校」が多少充実する事が絶対に許せなかったのでしょうか?
学歴や出身校など、ネット上に二次資料が無くても、誰もが知ることのできる真実ですよね?
それを証明する方法など、ネット以外でしたらいくらでもあります。
それをただ「二次資料がネット上に無い」という理由だけで消そうとしているのです。
間違いなく私怨としか言いようがありません。
またWhatsfbはブロックが解除された後も、別の記事に対してもルールを盾に記事を壊す行為を辞めません。
最近では、編集合戦=投稿ブロックとならない様にWhatsfb自身による編集は減少傾向です。
その代わり、他の編集者に対して編集内容を改めるまでひたすら高圧的に粘着し続けるのが最近の傾向です。
あまりの粘着ぶりに他の編集者が「もう好きにしてくれ」と逃げ出すまで粘着し続け、
諦めたのを確認してから自分の好きな様に編集してしまう。これが最近のWhatsfbのパターンです。
まるでヤクザの立ち退き行為です。
上記でまずWhatsfbのような編集者をウィキペディア内で裁けない理由が分かっていただけたかと思います。
(例2)
《ごちめしの編集》
https://ja.wikipedia.org/wiki/ノート:ごちめし
※URLはごちめしのノート(編集者同士が議論する場所)およびWhatsfbの編集記録
「ごちめし」は離れた友人や家族など他人へ食事をごちる(ごちそうする)ことができるアプリのようですが、
この記事はWhatsfbに目をつけられた結果、壊滅してしまいました。
元の記事は出典は不足していますが、すでに述べているように悪質でなく、虚偽でないものは一旦黙認され、
有志の方に出典を募りつつ、そのまま記事に残す場合があります。(もちろん望ましくはない行為です。)
しかしWhatsfbは出典の不足に加え、またしても大言壮語、宣伝行為だと決めつけ記事を大幅に変えました。
大言壮語、宣伝行為は個人で線引きが変わるので、普通は慎重に編集しますが、Whatsfbには関係ないようです。
編集の一部を抜粋すると「特徴・システム」の節にはアプリの機能がおそらく事実に則って書かれていました。
しかし、Whatsfbにとっては機能の紹介も全て宣伝に見えたのでしょうか?
「不要」と一方的に決めつけ、なんと全体を削除。
そして、その代わりにWhatsfbが書いた文章は「商品の税込みの代金に手数料10%がかかる。」です。
元々の文章は箇条書きで機能を淡々と書いたものです。
例えば「この機能はこのサービスでしか体験できない!素晴らしい!」など書けば大言壮語、宣伝行為です。
しかし事実に基づき「こんな機能がある」と書くことのどこが宣伝行為なのでしょうか?
少なくとも「不要」と一方的に決めつけることは明らかに行き過ぎです。
そして充実した説明を全て消してまで書いたことが「商品の税込みの代金に手数料10%がかかる。」です。
これのどこが「特徴・システム」なのでしょうか?
例えば、メルカリの説明をするときに「手数料10%かかります」といきなり説明する人がいるのでしょうか?
明らかに悪意を持って編集していますし、元の記事よりも参考になる内容が少なく残念な状態になっています。
元記事は出典が少なく確かに問題がある記事でした。しかしその内容は悪意なく事実に基づき書かれています。
しかしWhatsfbの暴挙によって非常に読みにくく、内容の乏しい記事になってしまった例です。
このように、Whatsfbはウィキペディアをより良くしていこうという意識は全くなく、
自分の思い通りに記事の内容をねじ曲げ、自分が満足することしか考えていないことが分かるかと思います。
改めてになりますが、厳密にはウィキペディアは適切な情報源の内容を書く場です。
例え適切な情報源でも、嫌いな人間のポジティブな内容はWhatsfbの頭の中では全て大言壮語になります。
全てが宣伝行為になってしまいます。
他にもWhatsfbが高圧的な態度で記事をねじ曲げてしまったものは多数あります。
ただ、やりとりが長くウィキペディアの難しい概念に触れる必要もあるため、代表として上記を抜粋しました。
いずれも共通点としては、元の編集はよほどルールに厳格な方でも気にならない、というレベルです。
それに対して、Whatsfbの主観こそ正義かの様に「出典が不適だ!大言壮語だ!宣伝行為だ!」と粘着質に攻撃します。
そして、あまりの粘着ぶりに元の編集者が逃げ出したことを確認し、記事を好き勝手に改変しています。
- Whatsfbがルールを守らず、悪質な編集をしている例●
さて次は、他人に対して必要以上に厳しいWhatsfb自身がどの様な編集を行っているのかを紹介します。
《河野太郎さんの編集》
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=河野太郎&diff=prev&oldid=73199879&diffmode=visual
※上記のURLはWhatsfbの編集記録です。
河野太郎さんといえば、人気のある政治家ですが、
Whatsfbは「ブログについてもツイートについても宣伝のようになっているので違う面も追記」という、
高圧的なコメントともに編集を行っています。
さてWhatsfbが言う「宣伝のようになっている」という指摘ですが、元の記事には適切な出典を引用しつつ、
河野さんがブログやSNSを使用していること、ユーモラスな内容が話題になったこと、を述べています。
これのどこが宣伝なのでしょうか?
例えば「SNSを活用する手腕は政界一である」「ユーモラスな発言は人気があり国民を楽しませている」
などであれば、出典以上に独自研究し内容を過大に表現(大言壮語)していますし、宣伝にもなると思います。
しかし、ここでは全て出典をもとに記述しています。これの一体全体どこが宣伝なのでしょうか?
またWhatsfbによる”違う面”ですが、「その一方で批判的な意見をブロックすることでも知られている。」です。
出典こそありますが、その出典を見てみるとある政治アナリストが
=================
自分のツイッターから批判的な人をブロックしてイエスマンだけを集めてきた。
出典元:https://www.news-postseven.com/archives/20190509_1366506.html?DETAIL
=================
とあくまでアナリスト個人の意見を発信しています。
これのどこが、Whatsfbの書き足した語句 ”ブロックすることでも知られている”なのでしょうか?
記者個人の意見をまるで定説のように誇張しています。これこそ独自研究ですし、大言壮語にあたります。
ちなみに、この編集はあまりにもおかしな編集のため、現在は良識のある編集者さんによって
”ブロックすることでも知られている” → ”ブロックすることもある”
と出典に基づき正しく修正されています。
Whatsfbの編集をおかしいと言っているのは私だけではありません。
この例を見てもらえれば、自身のよく思っていない対象に対しては厳粛にルールを守らせようとするのに、自分はルールを守らずに露骨に悪く捉えられるような表現などで好き勝手に編集をしていることが分かると思います。
- Whatsfbがルール違反を許している例・ルール違反を犯している例●
ここからは河野太郎さんの記事以外でWhatsfbが好き勝手に編集している例をご紹介します。
中でもWhatsfbが攻撃するときの常套句である「不適な出典」「大言壮語」「宣伝行為」はキーワードです。
是非記憶の片隅に置いてください。
(例1)
《岩手県立杜陵高等学校の編集》
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=岩手県立杜陵高等学校&diff=prev&oldid=73516763&diffmode=visual
※上記のURLはWhatsfbの編集記録です。
岩手県のある高校に関しての編集です。
この編集ではWhatsfbは記事の加筆は行っておらず、文章の体裁(段落や太字など)を編集して整えています。
ポイントはWhatsfbはこの記事に肯定的であるからこそ、内容に口を出さず編集を行ったということです。
この記事にはあまりに多くの問題点があります。
・そもそも有効な出典がほとんどない
全編を通じてほとんど出典が不足していますし、出典があるものも一次資料ばかりです。
・必要以上に細かな内容の羅列
=================
アクセス
JR東北新幹線、東北本線、IGRいわて銀河鉄道「盛岡駅」よりバス利用。
東口11番乗り場より「307 駅上田線」、あるいは、「311 駅桜台団地線」に乗車し、「一高前」バス停下車。徒歩8分。
東口12番乗り場より「県立中央病院循環線」に乗車し、「県立中央病院前」バス停下車。徒歩5分。
(バス停位置は、盛岡駅方面の位置と異なる。)
岩手県北バス 西口25番乗り場
「E01 厨川駅」行き、あるいは、「E03 厨川駅西口」行きに乗車。
いずれも、「一高前」バス停下車。徒歩8分。
ただし、いずれの場合も盛岡駅に向かう場合は、「県立中央病院前」から乗車する。バス停まで徒歩2分。
JR山田線「上盛岡駅」から徒歩10分
=================
この様なバスや電車のやたら詳細なアクセスはウィキペディアに必要なのでしょうか?
ウィキペディアは公式サイトではありません。このような必要以上に細かい情報は不要です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは紙製の百科事典ではありません
もちろん、この記述にも出典はありません。
あれだけ「出典!出典!」と他の記事には出典元の掲載をするよう厳しく攻撃しているWhatsfbですが、携わっているはずのこの記事に対しては、出典がほとんどないのに不思議と黙認しているのです!
・大言壮語、宣伝行為
=================
他校に比べ進学する生徒は少ない。進学希望者は優先的に進路資料を貰えるなど、中身の濃い指導も受けられる。また進学校から転入学・編入学して来る生徒も多いため意識は低くなく、進学状況は悪いわけではない。
=================
この様なやたら偏った記述にも一切出典はありません。
出典がない限り、大言壮語(盛っている)ですし、この内容なら間違いなく宣伝行為にあたるでしょう。
もう、お気づきかもしれませんが今列挙したものは全てこれまで別の記事に対してWhatsfbがしつこく不備を指摘していたような内容です。
つまり「不適な出典」・「大言壮語」・「宣伝行為」のオンパレード。
これこそ”ブーメラン発言”といえるのではないでしょうか?
Whatsfbの発言が全て自分に返ってきています。
ルール違反の嵐にも関わらず、Whatsfbはこの記事に対して一切文句をつけていません。
先ほど挙げた記事との差は一体どこにあるのでしょうか?
これを見ていただくだけでも、自身が好感を持つ記事に対しては不備に目を瞑りながら好き勝手に編集し、
自身の憎んでいる記事のみに悪質な攻撃をしていることが分かるかと思います。
まさにダブルスタンダードです。
(例2)
《図書館の編集》
過去の編集では図書館の編集があまりに異質でした。
恐らくWhatsfbは図書館が好きなのでしょうか?全体的にかなり図書館に対しての編集が多いのですが、
コロナウイルスが流行しだしてからはコロナウイルスによる休館、再開情報をひたすら編集しています。
ひたすら図書館に対して休館、休館延長、再開という情報を繰り返し書いています。
・多賀城市立図書館
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=多賀城市立図書館&diff=prev&oldid=77023076&diffmode=visual
・周南市立図書館
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=周南市立図書館&diff=prev&oldid=77023777&diffmode=visual
・海老名市立図書館
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=海老名市立図書館&diff=prev&oldid=77023514&diffmode=visual
・武雄市図書館・歴史資料館
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=武雄市図書館・歴史資料館&diff=prev&oldid=77024107&diffmode=visual
・高梁市立図書館
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=高梁市立図書館&diff=prev&oldid=77024947&diffmode=visual
この他にも地域さえ異なる図書館についてひたすら編集しています。
何よりも問題なのが全ての編集が一次資料に頼り、また必要以上に細かな情報という点です。
出典の全てが図書館からの公式発表、これは明らかに一次資料です。
これはWhatsfbがよく他の記事に対して指摘する「一次資料は使ってはならない!」という違反の指摘を、まさに自らが行っているのです。
また、コロナの影響で「○月×日に休館し再開して」という情報等も事細かに書いています。
必要以上に細かな情報かつ、一次資料を引用する。これは明らかに不必要な編集です。
休館や開館情報を必要以上に記載することは今までのWhatsfbの他の記事への文句内容によれば宣伝行為とも捉えられます。
この例は1つなら大したことはないですが、数が積み重なることでWhatsfbの問題に気付く例です。
- Whatsfbが編集しているのに、不備を指摘していない記事●
さてWhatsfbが私怨でしつこく粘着していると言いましたが、その補足として、
逆に私怨がないと思われる「Whatsfbが編集しているのに、不備を指摘していない記事」をまとめてみました。
「Whatsfbが編集しているのに、不備を指摘していない記事」
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・ショーン・コネリーの記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/ショーン・コネリー)
出典不足、1次出典が目立ちますがWhatsfbは編集に関わっているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・菅沼美帆の記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/菅沼美帆)
出典不足が目立ちますがWhatsfbが編集しているのに指摘はありません。
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・山口井筒屋の記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/山口井筒屋)
この記事に関しても出典不足、宣伝行為が目立ちますがWhatsfbは編集しているのに指摘していません。
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・北上市の記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/北上市)
出典不足が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・徳山駅の記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/徳山駅)
出典不足、宣伝行為が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・文苑堂書店の記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/文苑堂書店)
出典不足、宣伝行為、独自研究が目立ちますがWhatsfbが編集しているのに指摘はありません。
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・野々市駅 (JR西日本)の記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/野々市駅_(JR西日本))
出典不足、独自研究が目立ちますがWhatsfbは編集しているのに指摘していません。
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・今井了介の記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/今井了介)
出典不足、宣伝行為、独自研究が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・那須町の記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/那須町)
出典不足が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・高木浩光の記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/高木浩光)
出典不足、特に経歴の出典不足が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・キッチン・ユキの記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/キッチン・ユキ)
出典不足、宣伝行為、独自研究が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・シシリアンライスの記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/シシリアンライス)
出典不足、独自研究が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・海鮮丼の記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/海鮮丼)
出典不足、独自研究が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・ドミグラスソースの記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/ドミグラスソース)
出典不足、独自研究が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・ツチノコの記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/ツチノコ)
出典不足、独自研究が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・円周率の日の記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/円周率の日)
出典不足が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・明文堂プランナーの記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/明文堂プランナー)
出典不足、宣伝行為が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・北上市コミュニティバスの記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/北上市コミュニティバス)
出典不足が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・岩手県交通北上営業所の記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/岩手県交通北上営業所)
出典不足が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
・タケダスポーツの記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/タケダスポーツ)
出典不足、宣伝行為、独自研究が目立ちますがWhatsfbが編集しているのになぜ指摘しないのでしょうか?
Whatsfbの理論からするとこのままではNGのはずです。
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いかがでしょうか?
上記の羅列はほんの一部で、Whatsfbの編集記録のごくわずかです。
このように「Whatsfbが編集しているのに、「Whatsfbがいつも他の記事では指摘している不備をなぜか指摘していない記事」は沢山あります。
ところが「中村伊知哉」、「ごちめし」等々、数え切れないほどの記事にはなぜ他人から見て「なぜ?そこまで?」と感じるほど粘着攻撃・指摘するのでしょうか?
この差は何故なのでしょうか?どうして全ての記事に対して同じ行動を取らないのでしょうか?
もうWhatsfbの考えは明らかですね。
Whatsfb自身が私怨を持つ記事にだけ!しつこい粘着と攻撃を行っている事がお分かりいただけます。
Whatsfbには記事を良くするという善意はなく、完全に私怨で行動していることが分かります。
《まとめ》
他にも悪意のある編集はあったのですが、特に酷い編集を抜粋してみました。
他者へはルールを盾にしつこい攻撃をしている裏で、自身は全くルールを尊重せず好き勝手に編集しています。
また私怨を持つ記事にのみ他人から見てもおかしいと感じるほどに粘着し、
それ以外の記事にはそのような対応はしていません。
尚且つWhatsfbありあまるウィキペディアに対しての取り組み時間に対して、大抵の編集者は撤退してしまうのです。
皆様にもここまでの例を見ていただけましたら、いかにWhatsfbがウィキペディアにとって悪影響で、危険性があるのかが分かっていただけたかと思います。
ここに記したのはごくごく一部です。もっともっとたくさんあります。
編集履歴を見て行くと、気に入らない内容に書き換えられると比較的すぐに反応していることから、Whatsfbが1日でウィキペディアに使っている時間は恐ろしく膨大な量だと考えられます。
まさに「ウィキペディアストーカー」。
そして泣き寝入りしている被害者も私たちが調べただけでも恐ろしく大勢います。
- 最後に●
さて、ここまでWhatsfbの悪質な行いをまとめてきました。
この文章はネット上で知り合った、同じくウィキペディアの危機を感じている同志、
Whatsfbの行いで被害を受けた仲間とネット上で繋がり、20人規模の方々に協力していただき書き上げた記事です。
ウィキペディア自体が完璧なルールでは運営しておらず、
実は潜在的な問題を抱えながら運営していることは初めて知った方も多いのではないでしょうか?
また良識ある優しい編集者さん達の善意によって、
多くの人に受け入れられている今のウィキペディアがあることも知ってもらえたら幸いです。
自身はルール違反をしてでも好き勝手に編集し、
他者の編集はルールを盾に粘着し無理やり記事を歪めてしまう。
そんな、ウィキペディアという偉大な集合知を汚す”悪質な編集者”もいます。
その人物こそがWhatsfbです。
数多くの井戸端での議論や、記事の編集を見てきました。
いわゆる荒らしや、揉め事は正直少なくありません。
しかしWhatsfbのように、ここまで私怨を持ち込み一方的な意見を通そうとする粘着質な編集者を私はこれまで見たことがありません。
こういった”悪質な編集者”のせいでウィキペディアは壊れてしまうのではないか?
みんなから愛されるサイトでなくなってしまうのではないか?
そのようにさえ思ってしまいます。
途中で述べた様に、Whatsfbの手法は狡猾でウィキペディア内で裁くことは難しく、また有効でもありません。
だから私はウィキペディアの外でWhatsfbと戦おうとしています。
だからこそ、この文章を書きました。
ウィキペディアからWhatsfbを追放する方法はあるのでしょうか?
皆様からもご意見やアイディアをいただけたら幸いです。
最後に、取材OKです。転載OKです。
ぜひメディアでこの問題を取り上げていただき、Whatsfbのような異様な人物達『ウィキペディアストーカー』をウィキペディアから立ち退かせ、平和で良質なウィキペディアを取り戻したいのです。
tnat274@gmail.com
ぜひご連絡ください。
被害者の方々からのご連絡も是非お待ちしております。
またこのブログを今後更新する予定です。
・現時点の争いも詳細に書こうと思います。
・Whatsfb以外のウィキペディアストアーカーの存在も是非教えてください。
ここまでご覧いただき誠にありがとうございました。
よろしくお願いいたします。
※ウィキペディアのルール紹介の参考にしたリンクです。ご興味のある方は改めてご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:検証可能性
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:中立的な観点
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:独自研究は載せない
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:信頼できる情報源
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:出典を明記する
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:原典のコピーはしない
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい/解説
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは紙製の百科事典ではありません